【ツーリング】白樺湖
2024年8月 首都圏は連日35℃を超える暑さである。
バイクに乗りたくても、
外気+廃熱+アスファルト照り返し
により、熱中症必須だ。
とは言え、日々オフィスで溜めるストレスを開放するため
バイクに乗って、どこか遠くに行きたいのだ。
涼しくて自然があるところで調べると、
どうやら白樺湖のあたりは標高1000mを超えるらしい。
山の天気の移ろいやすさは怖いが、
涼みたいので、NINJAを駆ることとした。
土曜日の朝いちばんに家を出る。
中央道は、調布~八王子と、相模湖あたりで非常に混む。
6時半過ぎに調布から高速に乗ったが、
相模湖辺りでは、徐行運転するくらいの渋滞にはまってしまった。
肌感覚だが、相模湖ICを7時くらいに通ると
ギリギリ渋滞にはまらず住むだろうか。
さて、中央道である。
全くの余談だが、中央道付近の気温は
八王子を過ぎてビルが減ったあたりから急に低くなり、
勝沼など山間を抜けて盆地に出たところでまた暑くなり、
双葉を越えたあたりで山間に入り、再び冷える。
バイクで走るだけだが、山梨の暑さを感じた。
さて、白樺湖である。
諏訪ICで降り、ビーナスラインに入る。
この入り方なのだが、私は諏訪南ICを使い、
八ヶ岳エコーラインを通り、
ビーナスラインに合流することをオススメする。
その方が自然に近い道を長く走っていられるのである。
白樺湖だが、小さいレジャーランドがあり、
家族連れで盛況だった。
むしろ、湖の周りはそのランドくらいしかなく、
あまり立ち寄る場所は少なかったように思う。
ローソンでサンドウィッチと紅茶を買って、
湖畔でのんびりお昼ご飯とし、木陰で昼寝した。
レジャーランドの喧騒がちょうどよい塩梅で耳に響く。
その後、ビーナスラインを走り、車山高原へ。
非常に走りやすく、きわどいカーブも少ない。
路面にひびがはしっていて、若干怖いが気を付ければ大丈夫。
霧ヶ峰ビーナスを越えて、美ヶ原高原を目指すが、
ここで雲行きが非常に怪しくなってきたので、
適当な場所で引き返す。
すれ違うライダーと挨拶を交わしながら
気持ちよい道を走れる幸せよ。
帰りは、佐久の方に抜けて
千曲ビューラインを走ろうと思っていたが、
積乱雲と交差しそうだったので、
蓼科湖に目的地を変更。
道の駅でお茶を飲んで休憩する。
標高はだいぶ下るが、なかなか涼しくて快適だった。
そうこうしていると、すっかり遅くなったので帰路につく。
小仏の渋滞を回避するために途中で休憩しながら走る。
20時頃に通過すればあのあたりもストレスなく走れます。
八王子に入ったあたりから土砂降りの雨に遭い、
泣きたくなりながら帰った。
濡れ鼠でしんどかった。
もっとしっかり天気予報で知らせてほしい。
密かな願いである。
【ツーリング】三浦半島の灯台を巡る
11/23(木) 祝日
祝日を利用して三浦半島へバイクを駆る。
まずは観音﨑灯台へ。
観音﨑はいくつか観光スポットがあるが、
各所に駐車場があるため、車で観光しやすい。
逆に公共交通機関は電車とバスでかなり奥地まで
行かないといけないので、大変かもしれない。
まずは展望園地へ。
駐車場があり、バイクは5台くらいまで無料で止められる。
ただ400CCでギリギリのサイズなので注意が必要。

11月下旬ということもあり、雲がくっきり綺麗だ。
灯台の近くに駐車場が無く、20分位は歩くことを覚悟されたい。

上に登って撮った写真がこちら。

確か、奥は千葉の船橋とか浦安のあたりだった気がする。
何にせよ吸い込まれそうな青だった。
その足で城ヶ島に向かう。
昔からある観光地らしく、スポットが整っていた。

見事なだまし絵だ。
灯台1つにも工夫があって楽しむことができた。

こうしてみると季節感がないな...
この白木の看板も心なしか似合う気がする。
この日は15時頃前には帰路についた。
ここから高速に乗る際は、高速の前に有料道路があり、
そこは現金で支払うタイプなので慌てないように。
(筆者はもたもたして後ろの車から怒鳴られました)
それでは。
【ツーリング】道志道と奥多摩
今回は
・10月末に行った道志道
・11月頭に行った奥多摩
の2本立てである。
なぜ別のブログにしないかと言うと、写真が少ないからだ。
■道志道
まずは10月末に行った道志道である。
このときは、父と飼い犬が先に山中湖近辺でキャンプをしており、
そこを目的地とした往復ツーリングである。
行きは、高速で御殿場経由で山中湖へ行き、
帰りは、道志道を使って相模原から高速で帰る。
行きは特に何事も起きなかったのだが、
東名高速道路の綾瀬付近がいつものように混んでいた。
中央道上野原辺りのような、明確な「ココが渋滞の起点だ」ポイントが
あるわけでもないのに、なぜ混むのか不思議だったが
どうやら交通量と勾配の問題らしい。
さて、帰りは道志道を行ったわけである。
土曜日の午後2時に山梨→神奈川の方面(上り?)だったが、
全く混んでおらず、快適に走ることができた。
ただかなり長いうえに、休憩ポイントが「道の駅 どうし」くらいしかない。
(これがかなり山梨側に寄っているのだ。。。)
走るときには、事前に休憩をたっぷりとることが必須だろうか。
■奥多摩
さて、道志道の翌週は奥多摩に行った。
これは会社の友人と4人で行く、というなんとも愉快な旅になった。
なお、パーティーでのツーリングの際は、道中の雑談だけでなく
細かい車線変更や非常時の連絡に、音声通話が欠かせない。
予定がある人は、是非インカムの購入を。
ルートとしては、府中で集合し、あきる野を経由して南から奥多摩を走り、
時計回りに一周して帰ってきた。
紅葉がきれいで、道沿いにある喫茶店や休憩所も全てが良かった。

奥多摩周遊道路に「飛ばし屋が危険な運転をしている」
イメージがある人もいるだろう。
(実際その手の動画がYouTubeにはたくさんある)
実際、バイクから身を乗り出してコーナーを切っていく
走り屋(サーキットでやれ)もちらほらいたが
交通量が非常に少なく
ワインディングと相まって非常に走っていて楽しかった。
注意点としては、市街から山道に行くとどうしても気温差があるので、
着込む用に、ウィンドブレーカーを持っていくのが良いだろう。
あとは濡れた落ち葉やマンホール、
減速帯のシマシマもスリップの原因になるので
ここら辺も頭に入れて走る必要がある。
まあクラッチを切った状態でカーブを切り抜けようなどと
無謀なことをしなければ大丈夫だろう(これは自戒だ)。

皆さんも、安全な運転で快適なツーリングを!
【ツーリング】納車&海ほたるPA
23年10月某日
3000km走った新古車のNinja 400(2022年モデル)を納車
バ〇ク王さんにお世話になりました。

Ninja 400にした理由は、
1)会社の先輩に「初心者はニンジャがオススメ」と言われたこと
2)泊まりアリのロングツーリングもいけるサイズが400だったこと
3)格好良いこと
そもそもなんでバイクを、というのはいずれ。
■この車体になった経緯
最初は22年の紺色のカラーリングを納車予定だったが、
店舗に輸送してきて、初めてハンドルの軸が左右にブレていると判明。
流石に安全走行が危ぶまれる(店員さん談)ので別車体に変更した。
まずなんでそんな車体が売りに出ているかが不思議だったが、
売り手の責任だろうとのことで、輸送費は取らないでくれた。
他のチェーンやメーカーに行ったわけではないため
サービスの善し悪しは分からないが、概ね満足だった。
なお、費用は以下の通り(記憶があやふや)
・車体 → 65万円
・保険 → 4万円(※1)
・コーティング → 2万円
・ライディング装備 → 9万円
・メンテナンスパック → 3万円
・ETCなど取付 → 2万円(※2)
なお、車検は25年の予定なので今回は無しで済んだ。
※1) 保険は、自分自身への怪我と車体、にかけなければだいぶ安く済みます。
もちろん対物対人は無制限で入りました。
※2) ETCとドラレコは昔のオーナーさんが付けていました。
■納車までと納車の感想
納車前にかなり悩んだこととして
「初バイクは新車か中古か」問題がある。
ライダーがどういうタイプかにもよるが、概ねこんな選び方ではないか。
①車体へのこだわり(傷を気にする、初物が好きなど)
→あるなら新車、無いなら中古
②メンテナンスへの自信
→あるなら中古、無いなら新車
③お金
→あるなら新車、無いなら中古
と言いたいが、いずれ買い換えることを考えるなら
新車を長く丁寧に使う方がコスパが良い、という考え方もある
自分は車体のこだわりがあまりなかったので、少し安い新古車になった。
この辺はYouTubeに解説動画もあるが、
自分の気持ちや経済状況と相談するのが良いだろう。
しっかりメンテナンスされている中古車なら走行に支障は無いだろう。
あと「コケて傷つけるから新車はやめとけ」は気にしなくてよいと思う。
それは、立ちごけの一番の要因は「集中力」だからだ。
疲労やコンディションの影響で集中力を欠くとき、
思わぬミス(スタンドの立て忘れ、エンストなど)をしてしまう。
運転が上手くても身体のコンディションが悪くて集中力が無いと
些細なミスが命取りになるのだ。
さて、納車後だが、
バイクは完全に教習所内での教習だったので、
公道に出るのが、全くの一発目。
しかも同乗者もいないので、車の時に比べてかなり緊張した。
が、比較的軽い車体ということもあり、立ちごけすることもなく
無事に走り出すことができた。
走っていると頭が操作でパンパンになるため
最初は目的地も考えず、ただ標識にそって運転するのが吉。
■初ツーリング
納車が土曜日で、翌日はアクアラインへ行った。
・海ほたるPAに行きたかったこと(社会人になってから滅多にドライブしなくなった)
・高速道路に慣れたかった
・海を見たかった

朝9時くらいに出て、おっかなびっくり高速に乗ったが
11時前にはアクアラインに着き、海を眺めて帰宅。
バイクの運転は車に比べてかなり集中力が要るため、
油断せず短めのツーリングとなった。
結果からだが、特にトラブルも無く、無事に往復できた。
ただ、高速は風圧がかなりのもので、疲労が溜まりやすい。
それと、マウントバーにスマホを取り付けているが
どうしても顔と目線を下に向けないと地図が確認できないため、
運転が少し危ないのと、ヘルメットの重みで首が疲れる。
理想は車のように「目線だけ動かせば確認できる」だが、
どうもその位置にスマホを設置することが厳しそうなので
次善の策として、音声だけで道路を走れるように練習する、ことがあるだろうか。

今回はこれまで。
ちなみに書いているのは24年2月だったりする。